エレカシ デビュー33周年おめでとうございます。そしてありがとう！

エレファントカシマシ
1998年3月21日のデビューから33周年の記念すべき日の今日。

エレファントカシマシ、33周年おめでとうございます。

そして、ありがとう！

 

・・・ほんのつぶやきです。

エレカシ デビュー33周年！おめでとうございます！

1988年3月21日のデビューから33周年。

おめでとうございます。

 

今日は野音2020の映像をはじめ、昔のエレカシの映像見ながらの一人エレカシ祭り。

 

エレカシにハマリ、やっと４年目に突入。

魂が震えた、たくさんのシーン。

 

初めてエレカシのライブに行って衝撃を受けたこと。

「これがエレカシ！？なんじゃ、こりゃ～」

 

47都道府県ツアーで何度も鳥肌立ったこと。

感動の涙でステージが霞んだこと。

 

色んなことが頭をよぎった。

 

 

東京までライブ遠征に行ったり

初めて夜行バス乗ったり

エレカシグッズを吟味したり

昔のCDやらDVD、雑誌をチェックしては買い集めたり

 

飽きっぽい私でも
こんな一生懸命になれるパワーがあったんだ、と自分で自分を愛おしいと思うくらい、
エレカシに魅せられていった。

 

 

エレカシデビュー33周年。

そしてエレカシ結成から40周年。

 

エレカシは同級生バンドで、メンバーとの出会いを知った時には、ほんまに奇跡ってあるんや！とビックリしたことを覚えてる。

 

一人も欠けることのない33年は重い。

4人の絆に改めて深い感銘を覚える。

ありがとう！エレカシ。

そして

エレカシの音楽に出会えたこと。

エレカシと同じ時代に生きてること。

 

ただ、ただ、感謝。

エレカシの音楽に出会って、前向きに生きること。

明日を信じて生きて行くことの大切さを教えてもらった。

 

エレカシ。

ずっと、ずっと大好き。

ずっと、ずっと応援してます。

 

ずっと、ずっとエレカシでいて下さい。

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たったひとつ後悔してること。

エレカシの存在は知っていたのに、その偉大さに気づくのが遅かったこと。

ほんま、アホやなぁ、私。

あの頃の私に戻りたい。

 

もっと早く、エレカシに出会いたかった。

エレカシに寄り添いたかった。

 

その想いを振り切って、これからもず～っとエレカシを追い続ける。

エレカシ、すっきゃで～！！