宮本浩次 ROCKIN ON JAPAN 2021年7月号の記事と某写真週刊誌の「なんそれ!」な記事の件 | エレカシブログ~タマシイノウタ
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宮本浩次 ROCKIN ON JAPAN 2021年7月号の記事と某写真週刊誌の「なんそれ!」な記事の件

freefont_logo_keifont (8) 宮本、散歩中。(ソロ活動)

宮本さんのインタビューが掲載されてる、ロッキングオンジャパン7月号。

「いいね~!!」

そして同28日に発売された、某写真週刊誌の記事。

「なんそれ!?」

・・・この違い(笑)

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宮本浩次 ROCKIN ON JAPAN 2021年7月号のインタビュー記事

宮本さんのインタビューが掲載されたロキノン7月号。

昨日購入して、やっとさっき読み終えた。

宮本さんの歌、ライブに対する熱い想いが文面からジュワジュワ溢れ出てて、感動。
すごく読み応えがあった。

先日のJAPAN JAMライブで宮本さんが放った言葉。

「嬉しすぎて気が狂いそうです」が蘇ってくる。

 

 

同誌に掲載されてる、横山健さんのインタビューの中にも宮本さんへの熱い想いや、本誌最後の小川さんのディスクレビューの言葉にも心打たれた。

 

とにかく、我らが宮本さんが何の迷いもなく音楽活動に精進しているであろう姿に感動。

 

そして、掲載フォトもカッコいい。
特に見開き3,4Pの写真なんて、好きすぎて、ゾゾッとする。

伸びっぱなしの髪にヒゲがよく似合う男。

これ、ポスターにならんかぁ。

嫌味のない男の色気っていうか、男らしさがほとばしってる。

 

※表紙は星野源さん。

ロッキング・オン・ジャパン 2021年 07 月号 [雑誌]

 

この記事読んで、さらに6月12日の『宮本浩次縦横無尽』のライブ配信が楽しみで楽しみでたまらなくなってきた。

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宮本浩次・下町ミステリアス同棲?「なんそれ!?」な記事

28日のヤフーニュースの中に宮本さんの名前があって、何事?と思いつつ、見てみると、

記事タイトルが「宮本浩次・下町ミステリアス同棲」

・・・は?

 

中身を読んでみるとまたもや、

・・・・・・は?

 

「なんそれ!?」

 

宮本さんが妙齢美女とミステリアス同棲?

意味不明すぎる。

 

いや、正直びっくりはしたけど、そんなこと記事にすんの?

あんなにステキな人に彼女がいないほうがおかしい。
っていうか、いないほうが、より心配。

 

でも、ね。

んなこと、どうでもエエねん!

記事にするようなことじゃないねん!

 

ほっといて~や。

というか、ほっといてあげて下さいよ。

こちとら、知りたくもないし。

 

別に道外れた恋をしてるワケでもないし、いたってフツーの大人の恋愛でしょ。

これをいかにもスキャンダラス風な記事に見せかけるって、ホンマ、意味不明。

 

有名税とは思ったけど、他にネタがないんか?

とまで思ったわ。

 

これ書きながら、また、だんだんと怒りがこみあげてきた。

スキャンダルでもなんでもなく、コレってただの盗撮やん。

あ~、しょうもな。

ワケわからん記事で宮本さんやお相手の方の日常を邪魔するようなことだけは絶対にして欲しくない。

どうか、そっと見守って下さいな。

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欲しいのは猫ちゃんとのくだり。

おっと、それより宮本さんと猫ちゃんのくだり。

「猫とミヤジの語らいは数分間続いた」ってとこ、ほのぼのし過ぎてて、ウケる。

「猫を見つけた彼はその場にしゃがみ込み、何やら語りかけ始めた。」

って、ナニ、ナニ~!?そこ、大事。

 

ネットニュースだけで実際の雑誌の中身は見てないし、買うのもシャクやから、お相手の写真がどこまで写ってるのかわからんけど、どうやら、猫と語らってる宮本さんの姿はないらしい。

 

ってか、
『宮本浩次+猫のツーショット』

見たいとこはそこなのよ、〇ライデーさん。

 

結局、ミステリアスってどこがどうミステリアスやったん?

繰り返すけど、独身の男女が普通に付き合ってるだけでしょ。

 

ほんま、なんそれ!って突っ込みたくもなるわ。

 

とにかく。

宮本さんにお付き合いされてる方がいようがいまいが、そんなの関係ない。

宮本さんの口から出るプライベートなお話は嬉しいけど、こんな情報はいらない。

知りたくもない。

 

私は宮本浩次の音楽と生きざま、そしてただただ、エレカシが好きなだけ。ヘッ。

 

話はロキノンに戻って、7月号ディスクレビューでライターの小川さんが

「宮本の生き様それ自体が歌だというか、それ以外のことはほとんどどうでもいいというか、そういう境地」

という言葉があったんだけど、もちろんこれは〇ライデーの記事なんてものとは全く関係なく、小川さんご本人が宮本さんの「sha・la・la・la」を聞いてのレビューなんだけど、ある意味、今の私の気持ちを代弁しているような言葉にさえも感じた。

 

・・・というおハナシでした。

 

PAOまだ来ないよ~。

 

 

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