エレカシ宮本さんのソフトバンクの宣伝ポスター。
探してきました。
そして、見つけました!JR大阪駅で!
撮ってきたどー!
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宮本浩次・ソフトバンクのポスター撮ったどー!
エレカシ新春ライブ2019大阪のライブから8日経過した今日13日。
待ちわびたライブを見終わった満足感と、そして真逆の虚脱感。
そんな二つの想いが交錯しつつ、何年か振りに風邪をひいてしまったのもあり、しばらく家からほとんど出ないで「ぐうたら」してしまってました。
その間に例のソフトバンクのCMのポスターを見たよ~という情報も入りつつ、でも、なかなか重い腰を上げられず、あ~このままやと掲示も終わっちゃうなぁ~。
半分諦めてたんですが、どうやらまだ掲示されてる様子。
場所によっては11日ではや掲示が終了してしまってるとの噂もあり~ので、でも、一方では
大阪駅と京橋駅はポスター掲示終了日が未定でまだ見れるよ~という情報を聞きつけ、なら、今日、行くしかないやん!と。
オォ~みやもっさん、いらっしゃいましたよぉ!!
場所はJR線桜橋口からすぐ。
改札には入らなくてもいい場所で、すぐ見つかりました^^
これだけで満足して、元気になれるって、つくづくシアワセもんやわ。
ほんま。
ソフトバンクニュースでポスター全掲出場所を公開しています!
このポスター、5日の新春ライブでフェスティバルホールに行った日にはもうすでに掲示されてたらしいんですが、そのニュースさえしばらく知らず。
その日なんかはライブ終わった後にもケッコー大阪駅あたりウロウロしてたんですけどね。
・・・トホホです💦
でも、結果こうして自分のスマホに収めることができて、満足です💕
そして、もうイッコ。
昨夜見つけたコラムに感動を覚えた件。
あぁ~やっぱりエレカシの歌って色んな人に感動を与えてるんだなぁと再確認。
じんわりと。
きましたね。
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エレカシ宮本に白シャツがよく似合う理由~DANROより
13日のヤフーニュースで見つけた、記者であり、ノンフィクションライターでもある石戸諭さんの「エレカシの楽曲にまつわるエピソード」というコラム。
そこでは、
宮本さんが白いシャツが似合う理由。
2018年3月17日のさいたまスーパーアリーナ公演でエレカシが教えてくれたこと。
そして、宮本さんの歌う姿勢に泣いてしまったということ。
そう、あの感動のライブで宮本さんが「四月の風」を歌いながら泣いたことも、思わず共感してしまうような、でも、胸が熱くなるような言葉で綴られていらっしゃいます。
石戸さんのコラムより、心に残る言葉のひとつ。
シンプルであるがゆえに、良い仕立ての白いシャツはその人の本質を浮き彫りにする。
「白シャツがよく似合うエレカシ宮本」という理由があまりにも分かりやすく、共感を覚える。
目の前の一曲、一曲を全力で歌う宮本さんの姿勢に泣いていた
という石戸さん。
それ、まさに、そうです。
宮本さんの全身全霊で歌う姿、命を削って歌っているかのように見えるライブステージはすごい衝撃で感動しましたもん。
エレカシの歌と自分自身の人生を重ねて生まれた石戸さんの想い。
「いま」と誠実に向き合うことで道が切り開けるということをエレカシのステージが教えてくれていた。
ヤフーニュースで取り上げられていたWEBサイト「DANRO」の石戸さんのコラムはココから
全部読めます。
DANRO~エレカシ宮本の白いシャツと四月の風「誰かがどこかで待っている」
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