「Talking Rock!」と「MUSICA」の11月号。
ソロ・宮本浩次としてのさまざまな葛藤。
沁みてくる。
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エレカシ宮本浩次 MUSICA 11月号 無敵な男は美しい
9日発売の「Talking Rock!」と15日発売の「MUSICA」
宮本さんの想いが真っ直ぐにこっちに伝わってきて、感動だった。
特にMUSICAは分かりやすくて、すぐ読み切ってしまった。
昔の対談で「鹿野さんは話しやすいから何でも話してしまう」と語っていた宮本さん。
鹿野さんとの対談は聞きたいことが的を得てて、尚かつ宮本さんの心情が分かりやすく伝わってきて、読みやすかった。
宮本浩次は
とにかく無敵である。
記事文頭での鹿野さんの言葉。
この言葉が宮本浩次に対する想いの全てを表現しているような気がした。
宮本さんのソロ楽曲やソロ活動の過程における悶々とした心情など。
濃い内容ながらもグイグイ入り込んできた。
鹿野さんだとリラックスして自然に心に入り込むのかなと思う。
久しぶりにソロアーティスト・宮本浩次の取材をMUSICAでやって来ました。
明確にお聞きしたいことがあったのと、意外な心情も溢れてきて、とても手応えのあるものになりました。
次号を楽しみにしていてください。 pic.twitter.com/BmDt6iIBg8— 鹿野 淳 (@sikappe) September 25, 2019
ソロ活動をしている自分のことを「新人宮本」と呼び、客観的、かつ冷静に自分の今と未来の姿をイメージする下りなんかは、感動としか言いようがない。
ビートルズの「If I Fell」をコラボ曲に選んだ過程も興味深かった。
横山健さんのことを凄く信頼されてるのがインタビューの中からすごく伝わってきた。
「If I Fell」がどんな曲に仕上がっているのか、より一層、楽しみになってくる。
23日が待ち遠しい。
あと、気になったのが宮本さんが「この1~2年を凝縮して一気にやるぞ!」という下り。
本当に「散歩中」だったんだと再認識して、チョイ嬉しかったりした。
それにしても、相変わらずフォトが魅力的。
モノトーンでこんなに己をさりげなく主張できる人がいるかって思うくらい^^
もはや唯一無二のスタイル。
「無敵な男は美しい」
MUSICA11月号は発売初日でamazon完売してますね。
「いつもより増やしたのにごめんなさい。」
とMUSICA編集長・有泉さんがSNSで呟かれていました。
また再販されるみたいですし、近くの書店やオンラインショップなどは大丈夫のようです。
スピッツ人気なのか?あいみょん?それとも?
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宮本さん Talking rock!11月号で意外な心情が。
「Talking rock!」もグイグイ心に入ってきた。
宮本さんが「昇る太陽」を冷静に分析されてるあたりはちょっと意外だったりしたけど。
このフォトも素晴らしい。
ゾワっとするほどの男の色気。
カメラマン・後藤倫人さんご本人のインスタからです。
Talking Rock!(トーキングロック! ) 2019年 11 月号[雑誌]
そして、楽しみな「音楽と人」12月号。
表紙は未発表ですが、岡田さん撮影の宮本さんが巻頭表紙で楽しみすぎる。
11月5日(火)発売です。
今日は次号の表紙、宮本浩次撮影でした。カメラマンは岡田貴之さん。旧知の2人で、スタッフ誰もつかずに隅田川をロケ。自然な表情がいっぱいの写真は音楽と人12月号で! #宮本浩次 #音楽と人 pic.twitter.com/ip9Djil2AG
— 音楽と人 (@ongaku_to_hito) October 9, 2019
宮本ソロでMステ3時間SP 楽曲は「Do you remember?」に決定!
そう言えば、10月18日放送のMステ3時間SPでの宮本さんが歌う曲が決定しましたが、どうやら「Do you remember?」の1曲みたいですね。
う~ん、1曲だけかぁ。
なんとかサプライズを期待したいところですが。
この10月、11月はまさに宮本浩次月間ですね。
この勢いでもしや紅白も!?
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