エレカシ音楽の日2018 「俺たちの明日」と「Easy Go」が狂気的で圧巻! | エレカシブログ~タマシイノウタ
本ページはプロモーションが含まれています

エレカシ音楽の日2018 「俺たちの明日」と「Easy Go」が狂気的で圧巻!

guitar-1940733_640 エレカシライブ感想

7月14日放送の音楽の日。

エレカシが披露した曲は第1部「俺たちの明日」
第2部「Easy Go」の2曲でした。

もしや、生中継か!?
と、期待していたんですが、2曲とも収録でした。
それは少~し残念だったんですが。

でも、そんなことを吹き飛ばしてくれるような、深夜の「Easy Go」
最高に熱くて狂気的なパフォーマンスは圧巻でした。

スポンサーリンク

エレカシ音楽の日第1部は「戦う男」少しと「俺たちの明日」

第1部、坂上忍さんが紹介したアノ日の歌は、なんとエレカシの「戦う男」
坂上さんがエレカシ押しとは知らなかったのでビックリしました。

それだけで「オッ!いい人やんか~!」と思ってしまう単純さ。

坂上さん曰く、「病む時に戦う男を歌うと、戦わなきゃいけない、という気持ちにさせてくれる歌で、若い時のことをよく思い出す」のだそうです。

「戦う男」の映像が数秒流れたあとに披露されたのは「俺たちの明日」。
収録だったけど、まるで生ライブ見てるようなパフォーマンスはすごかった。

ギターが当たる勢いで石森さんにズンズンすり寄って行ったり、マイクスタンド倒したりは、もうさながら生ライブ。

曲の最後、冨永さんと宮本さんの目がピタっと合ったように見えたのがなんだか嬉しかったりして。

ちなみにエレカシファンで有名な加藤浩次さんの気になるアノ日の歌は尾崎豊の「遠い空」でした。
坂上さんとダブってしまうのを危惧しての選曲やったんかな?と勝手に思ったりしましたけど。

スポンサーリンク

エレカシ「音楽の日」第2部は狂気的な「Easy Go」

エレカシ「音楽の日」第2部は狂気的な「Easy Go」を披露。

エレカシが音楽の日で披露する曲はTBS絡みで「今宵」かそれとも「悲しみの果て」のどっちかだろうと単純に思ってました。
どっちでも嬉しいんですけどね。

それがなんと「Easy Go」とは!
嬉しすぎ!

ただ、第1部、第2部とも収録で生エレカシじゃなかったのはやっぱり少~し残念でした。

でも、よくよく考えたら仙台PITライブから生中継ってのも難しいものがあるだろうし、7月16日に北海道Zeppライブが控えてるんでこれもまた無理だったんだろうなぁ。

っていうか、そこまで無理して欲しくないです・・・。

収録ではあったけど、でも、そんなことまるで関係ない、ぶっ飛ぶくらいの狂気的なパフォーマンスでした。

世界屈指の宮本浩次をまたまた再確認!

 

 

安心して下さい、フェイスさん。
もっちろん、届いてますとも!!

圧巻だった「Easy Go」
エレカシをあまり知らない人が見たら「今宵の月のように」と「Easy Go」を歌ってるのが同一バンドと気づかないかも。

そう思うほどの、度肝抜かれるような狂気的なライブ感とパフォーマンスでした。
しかもメンバーとの息の合った演奏はまさにエレカシ!

宮本浩次はいつだって全力すぎて半端ない!!

収録だろうと何だろうと、見てる側に届く熱量。

激しくロックな「Easy Go」なのに全力すぎて泣けてくる

宮本さんの歌っている時の怖いほどの目ヂカラ。
テンション上がって手拍子したり、ここでも石森さんにズンズンすり寄って行って、チョイ体当たり的なことしたり、(その時の石クンのなんと優しい目!)

ギター置いて上着脱ぐわ(でも、脱ぎ切れない・・?)、下に置いたギター蹴とばしたり、 もう、収録なのにライブと同じテンションってのが凄すぎる!

 
□収録前のエレカシ!

エレカシの最高にステキなパフォーマンスに元気もらった

エレカシ宮本さんの唯一無二のパフォーマンス。
深夜なのに覚醒しまくって、頭から離れず、寝られず。
でも、すごい満足感。

やっぱエレカシはスゴイとまた再確認。(何回目やねん?)
50代のパワフルパフォーマンスにタマシイ揺さぶられまくり。

本当にエレカシ大好きやわ~!

エレカシはもちろん、ユニコーン、ジュンスカ、FLYING KIDSやDEENまで見れて、サイコーでした。

「音楽の日」の余韻がすごすぎて、もう来年のことまで期待してしまう。

来年こそ、中居くんとの絡みシーンを期待します。
生エレカシ、見たい!

スポンサーリンク

コメント