エレカシ宮本 Talking Rock 2019年4月号でワイルドな男の色気が！

3月9日に発売された「Talking Rock」4月号。
そこで宮本さんのロングインタビューが掲載されています。

なんと全14ページ！

そこに宮本さんのと～ってもワイルドなお姿が！

エレカシ宮本さん Talking Rock 4月号でワイルドな男の色気が！

Talking Rock4月号。
発売日当日の4時頃に近くの本屋さんに行ったんですが、

ないっ！？

なんで！
今日発売なのに！？

と、チョイあせりながら探して、やっと見つけた一冊。
他の本が上に乗っかってたもんで、まさかの売り切れか？と思った。

最後の一冊だったようです。
ヨカッタ💦

 

sumikaが表紙です。

Talking Rock! 2019年 04月号 [雑誌]
 

今回のインタビューでは

・ソロ活動を始めようと思ったいきさつ

・エレカシメンバーとの出会い

・佐久間さんとの出会いから誕生した楽曲

・ユニバーサル移籍で生まれた変化

・あまりにもバンドが好きすぎて、少し窮屈に感じた時期

・自分の好きな歌に対する思いはバンドでは表現できないと思ったこと

・椎名林檎さんとスカパラとのコラボでソロへの道筋ができたこと

などなどが語られています。

 

宮本さんのソロ活動への想いが分かりやすい言葉で、ハッキリと伝わってくるような内容でした。

そして

ソロとしてリリースされた「冬の花」が誕生するまでの経緯も詳しく語られていました。

 

中でも宮本さんがメンバーのことを話す下りで感動した言葉が

本当にバンドが好きなんだよね。

エレファントカシマシが大好きだし、この4人でやるのが大好きで。

だから事務所が解散しても、レコード会社が何度変わっても、メンバーは変わらないでしょ？

 

「エレカシが大好き」こうハッキリ言い切る宮本さん。

もうね、思わず、ホロリですよ。

アミューズ移籍に置き換えてみても、私らが心配するようなことは何もないやん！

と改めて思う。

 

エレカシの絆をまた感じた言葉でした。

エレカシの前身は「男のキャンディーズ」！？

吉川さんとの、終始リラックスした雰囲気が伝わってくるような、ホッコリとしたインタビューでした。

 

というのも、

このインタビューで初めて聞いたエピソードが面白くて。

石森さん、冨永さんと出会った中学の時の話では、3人いつも一緒で仲が良く、周りから

「男のキャンディーズ」

と言われてたとか。
キャンディーズって・・・。

どんな3人やねん！！

 

また、某アニメの主題歌の話とかも出たりで、その意外さに、えっ？

宮本さんの口から

「キャンディ♡キャンディ」
ですと！？

 

詳しくは雑誌の中身を見てからのお楽しみということで。

 

今度どうソロを展開させて行くのかというのが締めの、今回のインタビュー。

 

いつも前向きで、自信に満ちて、エレカシ愛に溢れた、そんな宮本さんはやっぱりステキです。

 

そんなステキな宮本さんをさらにステキに撮ってくださった、カメラマンの田辺佳子さん。

特に2つ目の写真。
ゾゾッとするくらい男っぷりが際立ってます！

壁にもたれながら、けだるく、なのに、しっかりとコッチを見つめるまなざし。

ほどよく乱れた髪とおソロで決まった無精ひげ！

もう、ひげフェチの私としてはたまらんです💕

あんまりステキなんで、もう一冊買って切り取って、クリアファイルに入れて飾ろっかな。
・・・って、中学生か！

半分本気ですが。

 

田辺さんってキレイな方なんですね！

3/9発売、Tarking Rock! 表紙Sumika、ミモザの季節、春っぽく撮影させて頂きました。

宮本浩次さんロングインタビューの写真も撮影しております。今回強めです。
お楽しみに！ https://t.co/2euUCm77ka

— KEIKO TANABE (@KeecoRoma) 2019年3月5日

田辺さんによると、今回の宮本さんはウイスキーロックみたいなイメージだとか。

まんま、ワイルドでありながら男の色気を併せ持つ、ステキな写真です。

このお姿をファインダー越しに覗かれた田辺さんがうらやま。

というか、こんな美しい方を前にしてドキドキしなかったんでしょ～か、宮本さん。

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