高橋一生の「赤い薔薇」のアレンジを蔦谷好位置さんが担当。
どんな曲調になるんだろと気になったので、さっそく試聴してみました。
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高橋一生の「赤い薔薇」は蔦谷さんがアレンジ・プロデュース
蔦谷さんがアレンジをプロデュースした一生さんの「赤い薔薇」がインスタストーリーで24時間公開されると聞いて、おっ!と思ったものの、インスタのアカウント持ってないし。
ログインしないと聴けないんや^^;
宮本さんのインスタ開設の時もそうやったけど、今回もよっぽどアカウント取ろうかと思ったけど、やめた。
予約してるCDが来るまでのお楽しみということで、それまで我慢しよ。
もうすでに聴かれた方も多いとは思いますけど、まだの方。
チョットだけならココでも聴けますし、レコチョクなどのダウンロードサイトからでも試聴できますよ。
赤い薔薇
高橋一生
2019/05/28 ¥250
■レコチョク
高橋一生~赤い薔薇
(※あくまでも試聴のみでの感想です)
壮大なアレンジは優しくて包み込むような感じで心に響いてくる。
そして真っ直ぐな一生さんの歌声は原曲よりはソフトなイメージ。
真っ直ぐな歌声は宮本さんと同じだけど、かなりキーが高いような気がして、思ってたのと違ったかも。
アレンジでこんなに変わるのか。
でも、やっぱり個人的には骨太なエレカシの「赤い薔薇」がいいかなというのが正直な感想。
でも、蔦谷さんのアレンジでまたこの曲の違った魅力を引き出せるってのがスゴイ。
一生さんがエレカシの楽曲をすごく大切に、大切に歌っているのが伝わってくるような気がしたし、一生懸命に歌ってる一生さんの姿が浮かんできた。
あくまでも想像ですケド。
エレカシ(宮本浩次)と蔦谷好位置さんの関係って?
蔦谷さんが今までエレカシの楽曲に携わっていたことはなんとなく知ってはいたけど、
エレカシ(宮本浩次)×蔦谷好位置
コレって最強な組み合わせだったんですね。
そこまで深くは知らなかったです^^;
蔦谷さんのことが気になったので色々検索してるとこんな記事を見つけました。
2年前に書かれたこのブログ。
ちょうど私がエレカシにハマりだした頃なんですね。
コレを見るとエレカシと蔦谷さんの関係性が少しだけど、分かったような気がした。
エレカシと蔦谷さんはこれからのことを考えて、一度距離を置いたってことなんですね。
なんか、泣けるし・・・💦
高橋一生さんがエレカシの「赤い薔薇」をカヴァーしていまして、僕はアレンジプロデュースをしています。
久しぶりにエレカシ楽曲に触れて、それが高橋一生さんとのスペシャルなものでとても嬉しかったです。 https://t.co/RkDgY8JwzK— 蔦谷好位置 Koichi Tsutaya (@KoichiTsutaya) 2019年5月27日
今回の「赤い薔薇」は宮本さんと直接携わったということではないので、一生さんを通しての間接的な仕事という感じになるんでしょうか。
でも、コレをきっかけに近い将来、エレカシ、またはソロ・宮本浩次に何かしら携わることもあり得るかも?
その辺はあくまでも推測の域を超えませんが、この最強の組み合わせでまた何かが始まればいいな、と思ったりしました。
高橋一生のミュージックビデオのキーワードは「ホラー」!?
そんな感じで、色々と話題になってる高橋一生さんのデビューCDですが、初回限定盤につくMVがなんか面白いらしい!?
ミュージックビデオについて高橋一生のコメント!
キーワードは「ホラー」!?
初回限定盤に収録されているディレクターズカットは、このミュージックビデオとはちょっと違う、よりドラマが味わえるショートフィルム感覚のオリジナル映像作品です。https://t.co/w0jPrwS6KX#高橋一生 #きみに会いたい— 高橋一生 「きみに会いたい-Dance with you-」公式 (@IT_kiminiaitai) 2019年5月28日
なんか、楽しみ。
きみに会いたい-Dance with you-(初回限定映像盤)
そして、浩次さんと呼ぶ一生さん
少し前のインタビューで宮本さんのことを
「浩次さん」と呼んでいた高橋一生さん。
一瞬、ドキっとした。
こう呼ぶ人って他にいたっけ?
どんだけ宮本さんのこと敬愛してんね~ん!と思ってしまいましたよ^^
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