6月12日はエレカシ宮本さんのお誕生日。
そして、初ソロライブ開催の日という、おめでたい日でした。
ライブは一体どんな感じだったんでしょうか。
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エレカシ宮本さんのソロライブinリキッドルーム
私はソロライブ落選したのでレポは書けません^^;
snsでライブに行かれた方のコメントを色々見て、ライブ感をおすそ分けしてもらいました。
snsから断片的にどんな曲を歌われたのか知ることができたんですが、たぶん、一番最速にセットリストを公表されていたのが、コチラ。
「俺たちのエレカシ」さまのsnsでした。
はっ、はやっ！！
【本日の最速セットリスト】
「ソロ初ライヴ！宮本、弾き語り」東京 恵比寿 LIQUIDROOM
（エレカシブログ）https://t.co/WBTULxKUmO#宮本浩次#宮本散歩中
※ライブレポ、宮本語録は後程追記致します
【エレカシ】
— 俺たちのエレカシ (@oretachino_ek) 2019年6月12日
セットリストによると、
「風と共に」から始まり、アンコールの「花男」まで全20曲。
ちょっと意外だったのが、エレカシの楽曲が多かったということ。
しかもエレカシ初期の頃の曲が多い？
宮本さんがソロ活動宣言後に発表された、「going my way」「解き放て、我らが新時代」「冬の花」「きみに会いたい-dance with you-」の4曲も入ってました。
「冬の花」と「きみに会いたい」の2曲くらいを弾き語って、あとはカバーとか、もしかして新曲なんかが入ったりするのかな？と想像してたんだけど、違ったんですね。
どの曲も弾き語ったらどんな感じになるのか、まるで想像がつかない。
いつか生で聴きたいと思っていた「月夜の散歩」
そして「偶成」、「やさしさ」
・・・いいなぁ。
「友達がいるのさ」では男泣きされたそうな。
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翌13日にはこんな記事も入ってきてます。
臨場感たっぷりですごい！
「SPICE・オフィシャルレポート」がスゴイ！
宮本浩次（エレファントカシマシ） ギター1本で挑んだ『ソロ初ライヴ！宮本、弾き語り』オフィシャルレポート #宮本浩次 https://t.co/2ZYMFO0YJT pic.twitter.com/Radu4CHKTk
— SPICE[音楽情報メディア]／e＋ (@spice_mu) 2019年6月13日
エレカシ4人で奏でる楽曲と、宮本さん一人で弾き語る楽曲では、何がどう変わったのか、すごく気になる。
カメラが数台入っていたそうなんで、これはもう、映像化決定ですよね！？
と、そんなことを思いつつ、12日、ほどなくupされた山崎さんの編集長日記にも釘付け。
宮本浩次をリキッドルームで観た – 山崎洋一郎の「総編集長日記」 https://t.co/HKj4EgTpIt
— rockinon.com (@rockinon_com) 2019年6月12日
「これからどんなリリースがあってどんな形でのライブがおこなわれるのか、もう楽しみでならない。」
最後の一行の、山崎さんのメッセージも気になる。
それともう2つ、snsのコメント見ててチョット気になったことが。
①石森さんがライブに来てたらしいが、席には見当たらなかった？石くんはどこに？
②宮本さんのお父さまもライブにいらしてたそうなんですが、なんで宮本さんのお父さまって分かるん？なんで？
という疑問。
気になることがてんこ盛りの今回のライブに、これから先のこと。
アルバムとツアーへの期待感、さらにupです。
宮本さん、53歳のお誕生日おめでとうございます。
12日は宮本さんの53歳のお誕生日。
sns見てたら、手作りのバースデーケーキやら、かわいいイラストやら、語彙力がハンパなく高いエビバデさんの熱～いメッセージがたくさんあって圧倒されてました。
私はと言うと、気のきいたコメントも浮かばず、13日へと日付けが変わるギリギリにツイッターでとりあえずのコメント入れてしまうという^^;
本当は12日になった瞬間にコメント入れたいなぁ～とは思ってたんですけどね。
(別にご本人が見てくれると思ってるワケじゃないねんけど。)
たくさんのメッセージやらを見てて、宮本さんと宮本さんの才能ってホントにみんなに指示され、愛されてるんだなぁと実感してました。
ただ、ソロライブが始まり、終わる頃までライブのことは考えたくなくて、うちで一人エレカシのZepp Nagoyaを鑑賞して時間を過ごすという、この行動。
結局、ソロライブに行けなかったことを再認識したくなかった自分自身がいたんですね。
なんか、ちっちゃ💦
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