エレカシ宮本浩次 POPEYE 3月号で「二十歳のとき、何してた？」

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『POPEYE』2018年3⽉号にエレカシ宮本さん登場です♪

久々のメディア情報に小躍りしてしまいました。

雑誌の特集は
「二十歳のとき、何をしていたか」です。

エレカシ宮本さん2018年3月号のPOPEYEで

さすがに去年末くらいに比べるとメディアの露出も若干落ち着いてきて、少～し物足りない、寂しい気分の毎日ではありました。

でも、久しぶりにエレカシが掲載される雑誌が出ると知ったので、さっそく、当日近所の本屋さんへ行きました。
雨だったので、濡れないよう、大切に大切に二重包装してもらったりして。

2018年2月10日発売の3月号のPOPEYEでは総勢31人の方のインタビューが掲載されています。

■特集 二十歳のとき何をしていたか?

 

POPEYE(ポパイ) 2018年 3月号 [二十歳のとき、何をしていたか?]
 

見開き2Pのうち1Pが宮本さんが駐車場に座っている写真。
もう1ページに小さな字でぎっしり記事が掲載されていました。

特集が31人と多いので、ボリュームもそんなに期待はしていませんでした。
ちょっと少ない感は否めませんが・・・。

児童合唱団の頃のCDデビュー、中学の時に「エレカシ」が誕生したいきさつ。
高緑さんがメンバーに加わってからの満を期してのメジャーデビューまで。

二十歳の時にソニーのオーディションに入賞したものの、バンド解体の危機があり、それからアルバムデビューを果たしたのが21歳。
そして、所属事務所からの契約切れと大きな挫折。

内容はほぼ、私がエレカシファンになってから今までに知り得た内容だったけれど、改めて思った。

やっぱり宮本さんはいつでもガムシャラに生きてきたんだ。

何度挫折を味わっても、その時の自分を俯瞰しつつ、乗り越えてきた人なんだ。
その思いが「魂の歌」となって、多くの人の心を掴んで離さないんだ。と。

高緑さんの実家の前で撮った、冨永さんと宮本さんの二十歳の時の写真は初めて目にしたものだったので、新鮮でした。
2人とも、カワイイわ～！

ほんのり、ヤンチャ感が出てるし～。

そして、そして。

個人的に少～し気になったミニ記事がありました。

取材メモという、本文とは別にちっちゃく書かれた場所だったので、あやうく読み過ごしそうなところに書いてあったんだけど、
宮本さんが二十歳の頃に付き合っていた彼女さんとよく行った喫茶店の情報と、宮本さんが浮世絵にハマる原因となったこと。

それを見て、う～ん、そっか～。
二十歳の頃は年上の彼女さんだったんや～と。

きっと、古風で、芸術的でステキな人だったんだろ～な～と、勝手な想像をしてしまいました。

12日のWOWOWでエレカシの直前ドキュメントを見るぞ！

雑誌とは関係ないんですが、今日夕方、wowowでカウントダウン2017が放送されたので録画モードにしながら、見ていました♪
「ファイティングマン」と「今宵の月のように」の2曲だったんですが、wowowに加入しなかったら見れなかったので、嬉しい。

少～し、幕張メッセの雰囲気も味わうことができたし、いいね～wowow！

12日のwowowはエレカシのドキュメントが放映されます。
先日の「ノンフィクションW」も見ごたえあったし、今度も期待してしまいます。
今度はメンバー全員の顔もたっぷり見られるかな？

フェスの映像を見て、
「ワンマンライブは一人でも全然行けるけど、遠くのフェスへ一人行くのはなかなか難しいかも～。」と思っちゃいました。

早く、ワンマンライブのNEWSが来ないかな～。
2018年はニューアルバムを作りたいと宮本さんはコメントされてたので、いつになるかすっごく楽しみ。

そのアルバム引っ提げて、また全国ツアーを開催して欲しいですね～！

 エレカシブログ～タマシイノウタ 

WOWOWエレカシノンフィクションの内容と世界屈指の宮本さんを見た感想

https://dorama-topic.com/3746.html

1月21日(日)WOWOWプライムで放送された、「ノンフィクションW　エレファントカシマシ、宮本浩次」思っていたより内容が濃く、重いと感じる部分もあり、色んな意味で泣けた。番組の内容と共に、私なりに心を動かされた言葉などを書き留めてみました。※かなり長いもの...

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