エレカシインタビュー雑誌イッキ読み!AERA 週刊女性 CUTは既に売り切れ!? | エレカシブログ~タマシイノウタ
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エレカシインタビュー雑誌イッキ読み!AERA 週刊女性 CUTは既に売り切れ!?

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エレカシのインタビューが掲載される雑誌。
怒涛のように次から次に発売されるこの6月ですが、発売日を忘れないようカレンダーをチェック。

で、しっかり発売日に買ってはいたけど、野音の感動に浸る間もなくやってきた地震、そしてにわかサッカーファンになったりとかで、なんか心がず~っとゾワゾワしていて、しばらく読む気分になれず。

・・・なんちゅうこと・・・。

でも、やっと今日、3冊イッキ読みしました。
色んな個性のある雑誌のインタビュー内容を楽しみながら、イッキに読み進めて行きました。

中でも特にAERAの記事は読んでいくうちに胸が熱くなるものがありました。


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エレカシ掲載雑誌イッキ読み!AERA 週刊女性 CUTは既に売り切れ!?

6月19日(火)発売宮本浩次インタビュー掲載
「CUT 2018年7月号」

CUT
Cut 2018年 07 月号 [雑誌]

窪田正孝さんが表紙のCUT7月号。
巻頭特集は「悪い男を演じてほしい」
窪田さんの他には井浦新、瀬戸康史、中村倫也、北村匠海さんと、今をときめく俳優さんたちが揃いぶみ。
また、池松壮介、福士蒼汰、吉沢亮、綾野剛さんの記事も。

さらに「アンナチュラル」の脚本家・野木亜紀子さんのインタビューまでも、と、興味深い記事がてんこ盛りでした。

渋谷陽一氏によるインタビューのテーマは
「なぜ今宮本浩次はこんなにも青空を歌うのか」

4Pにギッシリ綴られた渋谷さんのインタビューの内容&分析力は、ハァ~さすがだわ。深い。
エレカシの歌詞に「風」や「空」が多いというのは、ファンなら周知のこと。・・・らしい。
なるほど・・・そう言われたらそうだ、と初めて気づく。
私、まだまだやなぁ、と。

読み応えたっぷりの今月号のCUT。
しかもひまわりを抱いた宮本さんのフォトはなかなかステキでした。

CUT-2

保存用でもう1冊買っとこ。
・・・と思い、近所の本屋さんを覗いてみたんですが、すでに売り切れ。
2、3店回ったけど、時すでに遅し。

えっ!?凄いやん!と思ったけど、コレッて多分、窪田くん効果かなと。

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6月19日(火)発売宮本浩次インタビュー掲載
「週刊女性 7月3日号」

美容院に置いてあってもほぼ読まない雑誌を、買っちゃいましたね。
いや、正直あんまり期待してなかったんで、パラっと見てしょーもなかったら立ち読みだけでいいわ。
と思っていたんですが、まさかの袋とじ!?
・・・いやいや、最初そう見えてしまったんですけど、んなワケない!

よく見たら表紙に「特別付録」エレカシ宮本浩次・・・って書いてる。
特別付録になってたんや~と、ビックリ。

週刊女性 2018年 7/3 号 [雑誌]

全8Pもあって、しかもカラー!
傘さした宮本さんの、いかにも女性誌らしいショットがたくさんあってどれもステキ。

ハイ。迷わず、買いました^^;

「傘を手に颯爽と歩く。
どの瞬間を切り取っても絵になってしまう宮本」

さすが、多くの女性が手にする雑誌の文言は惹きつけ度凄い。

軽~い感じの内容かと思っていた(すみません、週刊女性さん)けど、ドッコイ。
しっかりとしたインタビューの内容に音楽雑誌と遜色ないやん(またまた失礼)、と思った。
週刊女性さんセレクトの「宮本語録」なんかも載っていて、素晴らしいです。

まるで、アイドルですやん!!

30周年イヤーを走り抜いた宮本さんの心情やニューアルバム「Wake Up」の制作秘話など。
インタビュー最後のほうでは、夏フェスが終わった9月以降はひと月くらい休もうかなというコメントもありました。
海外旅行を示唆されてて、台湾とかヨーロッパとか、またロンドンで洋服を見に行くのもいいですねと。

秋以降の宮本さんのファッションに注目かも!?

ずっと全力疾走で、ゆっくりとしたお休みがあったのかどうか心配になるほどの活躍ぶりだった去年から今年。
とにかく、ゆ~っくりとお体を休めていただきたいです。

6月18日(月)発売メンバー インタビュー掲載
「AERA 6月25日号」

 

AERA (アエラ) 2018年 6/25 号 [雑誌]

 

AERAの人物ルポルタージュ「現代の肖像」ではメンバー全員のフォト、そしてメンバー4人とヒラマミッキーさん、村山☆潤さん、さらにカメラマン岡田貴之さんのコメントも掲載されています。
それも含めて、数カ月にわたってのエレカシ の実像に迫った内容はとても貴重で、心打たれるものでした。

エレカシの凄まじく、壮絶すぎるほどの練習風景。
音楽に対する限りなく真摯な姿をありのままの言葉で表現したミッキーさんや村山さんのコメントのあたりはもう、ウルウル。

今まであまり目にすることのなかった、岡田さんやミッキーさん、村山さんの言葉。
長い間、ずっとエレカシの歴史を見守ってきた彼らの言葉は深くてとても重いものに感じました。

ファン歴浅い私にとっても分かりやすく、でも今まで知らなかった過去での出来事なども実に適切な言葉でまとめられた、柴那典さんの文。
そして深い愛を感じるコメントの数々にとても感銘を受けました。

エレカシは「4人でエレカシ」だという、当たり前のことを強く認識させられた、とてもステキな記事でした。

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コメント

  1. 朝顔 より:

    こんにちは~。
    CUTも週刊女性も立ち読みで済ますつもりが買ってしまいました。
    CUTは笑顔の宮本さんがあまりにもステキだったので(^^)
    週刊女性はインタビューと写真で1ページくらいだろうと思っていたら表紙に特別付録ってあってアイドルみたい!とびっくりでした。
    文面にも愛があふれてましたね(笑)。
    確かにビニール傘でも絵になる!かっこいいです。
    AERAは立ち読みですが内容良かったですね。
    ものすごい努力を続けて今の位置にいるんだなって感動しました。
    だからこそ伝わってくるものがあるんでしょうね。

    • うずら より:

      コメントありがとうございます!
      週刊女性は嬉しい誤算でした^^
      AERAの記事は本当に感動しました。
      エレカシが今こうなっているのは才能はもちろんたゆまない努力と、そしてサポートされてる方や、ファンの方たちの愛の深さが合わさったからなんでしょうね。
      エレカシって凄いです・・・。

      どの宮本さんもステキで、結局掲載されている雑誌は全部買ってしまうと思います^^v