エレカシファンクラブ「PAO」に入会 特典は? | エレカシブログ~タマシイノウタ
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エレカシファンクラブ「PAO」に入会 特典は?

20170907_144947 エレファントカシマシ

エレカシファンになって5ヵ月目突入。
ファンクラブに入ろうと思いつつ、入会手続きをしたのが8月末。
そして、昨日9月6日に普通郵便がファンクラブ事務所から届いた。

さて、中を開けてみると・・・

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エレカシ ファンクラブの特典

エレカシファンクラブ「PAO」に入会するとまず会員証と特典のキーホルダーが届きます。
あと、会員規約などが書かれたお手紙が同封。

ファンクラブ会報の「PAO」は入っていません。
1月、4月、7月、10月と年4回発行される会報は私の場合、7月末までに手続きをすると手に入ったんですが、入会したのが8月末だったため、次回の10月期の会報から送られるというわけです。

会員証とキーホルダーはコレ。
濃いブルーが鮮やかで象さんがカワイイ。

20170907_144947

「PAO」に入会すると以下の特典があります。

* 会員証発行
* 入会特典キーホルダーをプレゼント
* 年4回会報発行
* コンサートチケット優先予約販売
* 最新情報を提供
* 会員限定WEBサイトへのアクセス

初年度会員は入会金1,000円と年会費4,000円で計5,000円(税込)
継続年会費は4,000円(税込)です。

詳細はココから➡エレファントカシマシオフィシャルファンクラブ「PAO」

エレカシのファンクラブに入会するとチケットはとれる?

エレカシのファンクラブに入会すると必ず希望のチケットはとれるかというと、必ずしもそうではないようですね。
そりゃそうだ。
み~んな取れれば苦労しないし、ファンの数やら、ツアーの規模にもよるでしょう。
分かってはいるけど、やっぱりこれからのチケット取得に期待。

ツアーの規模といえば、特に年に一度の恒例になっているという日比谷野音は通常のツアーとは違って初期からの選曲が多かったりで、ファンなら絶対行きたい!
・・と思えるようなすごい公演らしいんですよね。


エレファントカシマシ 2009年10月24,25日 日比谷野外音楽堂(完全初回限定盤) [DVD]

このDVDを購入した人のレビューからも充分伝わってきます。
YouTubeで見ただけで、DVDは持ってないんですが、欲しいな~。

この野音のチケットはファンクラブに入っていてもなかなか取れないそう。
そう聞いたらますます行きたくなるのがファン心理。

でも、野音ばかりはチケットサイトやらオークションとかで入手するのは難しいみたい。
「本人に限る」と明記されてるし。
そもそも、一人1枚のみの受付で身分証明書も必要になる場合もあるとかで、ものすごくチェックが厳しいようです。

一応、一般で申し込みはしたけど、ほぼ、無理だと思っています。
でも、もし万が一、当選したらすぐに交通手段を決めなくちゃ。
チケット当選発表は今週の9日。

新幹線で行って夜行バスで帰るか。
新幹線は高いから高速バスを検討するか。決めとかないと。

急な宿泊はさすがに難しいし、予算の関係上、トンボ帰りしかないのでした。。。。。

 

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エレカシのファンクラブに入った理由

前述の通り、ファンクラブに入った理由はもちろん、ほぼファンの方の大半がそうであるように、チケットをより確実にゲットしたいためです。

私がエレカシのファンになったのは今年の4月の中旬。
すでに47都道府県ツアーが始まり、大阪城ホールでの公演も終わったあと。

ならば日帰りで行ける神戸、京都、滋賀は絶対行こうと決めた。
できたら奈良もと考えつつ、和歌山は日帰りはちょっと難しいかも・・と思ったり。

とりあえず日帰りで行けるところは押さえたい。

 

大阪に住んでてヨカッタ~~!

 

京都と滋賀のチケットは一般でなんとかとれたものの、神戸はとれず。
生エレカシをどうしてもまずは神戸で見たかったので某チケットサイトで思い切って高値で購入。
今思えば、そこまでしてエレカシのライブに行きたかったんだ。

ただ、奈良の一般が取れなかった時、「エレカシファンになった時点でファンクラブに入っとくんだった~!」と少々後悔した。
FCに入ってれば先行で購入できたのに。

でも、チケットを取るためだけじゃない!
やっぱりFCに入ってると最新情報もいち早くゲットできる。

ファンクラブ限定サイトがあり、普段なかなかお目にかかれないエレカシの素の姿やら近況やら写真やらも見れるし。

今までの人生、たくさんの音楽に触れあって、もちろん好きなアーティストはたくさんいたけど、高い会費を払ってまでFCに入りたいと思ったアーティストはいなかった。

でも、エレカシは違う。
少しでもエレカシに近づきたい。
もっともっとエレカシを知りたい。

エレエシ愛がだんだん、だんだんと大きくなってしまったからなのでした。

 

 

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