ズルい!宮本浩次!
ヤバイ、カッコいい!
そんな言葉しか出ない。
音楽と人、2019年12月号表紙。
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ズルい!宮本浩次!音楽と人2019年12月号の表紙が「ザ・男」すぎてヤバイ!
なんだかね~。
たまらんのです。
コレ。
ヤバくないですか。
宮本さんの不敵な笑み!
ツイート内のURLに誤りがありました。
大変申し訳ございません。正しいURLはこちらになります。https://t.co/krsNKcTp5Qhttps://t.co/7jvK3KUMkk
— 音楽と人 (@ongaku_to_hito) October 31, 2019
み、みっつも並んでしまった・・・。
「音楽と人」公式ツイートのURLが間違ってたという訂正があったので、それも載せてます。
実は、この顔で丸々1ページ埋め尽くしたいくらいなんですよね。
見た瞬間、
なんと「不敵な笑み」なんだろと。
不敵なんだけど、かつて見たことがないような、いや、より以上、最高に凛々しくて、優しくて、人間味溢れる、宮本さんの笑み。
で、そこには
俺が宮本浩次だ!どうだ!
と、自信満々の見えないメッセージが込められているような気が。
「ザ・男」って感じで、男の色気もムンムン漂ってくる。
ヒゲフェチの私としては、ほんとにたまらんのです。
このヒゲのチョロチョロ具合といい、それを際立たせるあごのラインといい、ほんとにたまりません^^;
(しつこい・・・)
なんでこんな表情ができるんや!?
いつからモデルになったんや~!
もはや「音楽と人」というか、「GOETHE」か「MEN’S EX」か「anan」ですやん。
53歳の男性の完成像やん。理想像やん。
・・・と、ひとりで興奮しまくってます~~。
ズル~い!
そして、すんばらし~い!!
こんな宮本さんに寄り添って腕枕~と妄想に走ったエビバデさんも多かったのでは?
このすんばらしい宮本さんを撮影されたカメラマン岡田さん。
さすがとしか言いようがないです。
もう、一冊と言わず、予算が許す限り買って、バソコンデスク周りに飾ってしまいたいほど。
いっそ、袋とじポスターの特典にしてほしかったくらい。
・・・なんで、袋とじ?
表紙がこんな感じなら、中身もより、期待大!
他にどんなフォトが出てくるのか、どんな言葉が出てくるのか、楽しみで仕方ない。
宮本さんの情報が多すぎて追いつかない!
エレカシ野音2019のDVDやら、CDやらラジオの話やら、テレビでのインタビューやら、宮本さん情報が怒涛のように流れてきて、感想とやらを文字にするのが追いつかない。
「If I Fell」の完成度の高さに泣きそうになったり、ラジオで宮本さんのプライベートチョイ見えが嬉しかったり。
そのあたりはまた、ボチボチと。
とりあえず、「音楽と人」の表紙での感動を伝えたくて、ひとりよがりの文になりました!
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